| 単結晶 NT-140AH |
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単結晶 NT-132BH |
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モジュール
変換効率※1
14.5％ |
公称最大出力
140W |
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モジュール
変換効率※1
13.7％ |
公称最大出力
132W |
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狭い設置スペースでもより多くの発電電力が得られます。
標準4kwシステム（3.92kw）でモジュール枚数は32枚（総面積30.8㎡）から28枚（総面積26.9㎡）になり、設置に必要なスペースは小さくなりました。 |
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デザイン性を追求し格調高く仕上げるなら！
表面は高級感のあるブラック仕上げ。和風洋風を選ばず、屋根材の黒ときれいに調和します。 |
多結晶 NE-130AH
多結晶 NE-K125A |
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NE-J130T |
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NE-130AH
モジュール
変換効率※1
13.5％
公称最大出力
130W |
NE-130AH
モジュール
変換効率※1
13.0％
公称最大出力
125W |
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屋根一体型太陽電池モジュール
屋根材として設置します。 |
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モジュール
変換効率※1
13.3％ |
公称最大出力
130W |
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コストパフォーマンスに優れた多結晶標準タイプなら。
製造工程の違いから単結晶よりもコストを抑えることができた、好評のシリーズです。 |
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外観にこだわり屋根を美しく仕上げるなら。
屋根置き型とは設置方法が異なり、架台が必要ないので屋根に一体感が生まれ、住い全体の外観もスッキリ仕上がります。
防災認定番号
建設省阪住指発第208号-2、建設省阪住指発第59号-2
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その多海岸などの塩害地域や高所での設置に適した太陽電池モジュールもシャープは充実しています。
塩害地域用太陽電池モジュール・・・・・沖縄諸島地域等（高温多湿で、海塩粒子の著しい地域)での設置に適しています。
高所用太陽電池モジュール・・・・・地上16m以上での設置については、対強風用のモジュールがあります。
●変換効率とは、太陽のエネルギーから電気エネルギーに変換した時の割合を表します。
| ※1太陽電池モジュールの変換効率は、 |
モジュール公称最大出力（W）×100 |
の計算式を用いて算出しています。 |
| モジュール面積（㎡）×1000W/㎡ |
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| パワーコンディショナ |
| マルチ入力タイプ JH40EK |
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標準入力固定タイプ JH30HV
JH40HV |
屋外設置用
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屋外設置用
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定格出力
4.0kw |
5～9枚
マルチ入力 |
8～9枚
標準入力
※3 |
| シャープ独自の新技術により、屋根スペースを最大限にいかし、太陽電池でモジュールのさまざまな設置レイアウトができるようになりました。さらに屋外設置用もシャープだけです。 |
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JH30HV
※4 |
定格出力
3.0kw |
8～9枚
入力対応
※3 |
JH40HV
※4 |
定格出力
4.0kw |
8～9枚
入力対応
※3 |
| シャープだけの屋外設置用で接続箱を内蔵した一体型。また、従来は1ユニットにつきモジュール8枚接続しかできませんでしたが、JH30HV/JH40HVでは8枚または9枚接続が可能になりました。 |
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| 標準入力固定タイプ JH40JV |
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リモコンでCO2削減量が確認できる。
｢環境貢献度モニター｣ （全機種共通) |
火力（石油)発電でのCO2排出量との比較として、削減されたCO2量を表示します。我が家での環境保護への具体的な貢献度が確認できます。
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長期にわたる信頼性を高めるため、
｢絶縁トランス｣を内臓 （全機種共通) |
| ｢絶縁トランス｣により、落雷や地震などの万一の事故によって太陽電池モジュールが地絡した場合でも、電力会社の商用電源側の電流が太陽電池側に流れることはありません。パワーコンディショナの効率は少し低下しますが、長年ご使用いただくものだけに信頼性を重視した設計になっています。 |
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屋内設置用
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定格出力
4.0kw |
8～9枚
標準入力
※3 |
| ファンをなくした自然冷却方式により、運転時の静音性を高めました。また、従来は1ユニットにつきモジュール8枚接続しかできませんでしたが、JH40JVでは8枚または9枚接続が可能になりました。 |
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※3太陽電池モジュールNT-140AHは高出力タイプのため標準入力ユニット7～9枚接続になります。（1）但し、太陽電池モジュール13枚以上の設置をお薦めします。。（2）最低標準入力1ユニットは必要。（3）標準入力ユニット8枚の場合、マルチ入力ユニットは5～8枚。標準入力ユニット9枚の場合、マルチ入力ユニットは6～9枚。標準入力3ユニット、マルチ入力2ユニット各々の枚数は合わせてください。
※4JH30HV/JH40HV/JH40JVの入力については最低2kw（2系統)以上のシステムをお薦めします。 |
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